マジシャンは誰かに不思議を体験してもらう為に、

何でもやる。

今回はそんなお話。

 

マックス・マリーニというマジシャンがいました。

今から80年前くらい、アメリカで活躍したマジシャンです。

 

路地

 

ある日、マリーニは昔からの友人と道を歩いていました。

すると、行く先にカードが1枚落ちていました。

友人は、こう言います。

 

「いくら君でも、あそこに落ちているカードが何なのかまでは当てられないだろう?」

 

すると、マリーニはじっと考えてから、こう答えたのです。

 

「いや、わかるよ、ハートの7だよ。」

 

友人が裏返してみると、たしかにそれはハートの7だったのです!

ハートの7

 

 

 

実はマリーニは、

二人で通りそうな道すべてに、

前の日カードを1枚ずつ置いていたのです。

そして、それぞれの通りに置いたカードのマークと数字を覚えていたのです。

 

 

マリーニはその友人なら、きっとカードを見つければそう問いかけてくるだろうと予想していました。

また、あえてそう問いかけて来そうな話題を選んで話していたのです。

もちろん友人は、マリーニがそこまで仕込んでいたとは思いもよらなかったでしょう。

 

なので、本当に不思議に思ったでしょうね。

 

 

標識

マジシャンは用意周到に準備をします。

ありとあらゆる事態を想定します。

誰かを驚かせるために”何でもやる”。

 

 

これこそまさに【エンターテイメント精神ですね。

 

 

 

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