若くして亡くなった天才

片倉雄一

(かたくらゆういち)

片倉雄一

片倉雄一さんは、

日本のマジックメーカー、トリックス社のディーラーとして活躍されたプロマジシャンです。

ディーラーというのは、マジックのグッズを販売するために実演等をする人のこと。

 

片倉さんは1993年に、38歳という若さでこの世を去っています。

 

「片倉タッチ」とまで評される彼の独特かつあざやかな手さばき、

そして彼によって考案された数々のマジック。

クロースアップマジックにおいて日本随一とみなされ、

天才と呼ぶにふさわしいマジシャンだったようです。

 

僕が片倉さんのことを知ったのは、マジックを始めてプロになってから。

もちろんその時にはすでに亡くなっていました。

 

映像もほとんど残っていないし(少なくとも僕は見たことがありません。)

話を聞いたり本などで作品を知ったりで、間接的に知っているにすぎませんが、

それらからも素晴しいマジシャンであったことは確かです。

 

もちろんマジック関係者以外にはほとんど知られていないでしょう。

若いマジシャンの中には、知らない人もいると思います。

 

こちらは片倉雄一さんの作品、【ダブルショック】 。

2回変化が起きますが、無理のないハンドリング。

素敵な作品です。

今回、片倉雄一というマジシャンをご紹介したのは、

【素晴しいマジシャンはたくさんいる】ということを知ってほしいからです。

 

日本人はマジックを見る機会も少なく、

マジシャンといえばTVに出ている人ぐらいしか知らないでしょう。

でも、

決してそれが全てではありません。

それ以外に世界や日本にも素晴らしいマジシャンはたくさんいるのです。

 

 

それをもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思います。

 

 

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