マジックキャッスル

Magic Castle (マジック・キャッスル)

アメリカ合衆国ロサンゼルスのハリウッドに建てられている、

50年以上の歴史を持つ

マジック専門の会員制クラブです。

上品な雰囲気の中で、毎晩最高の食事と、

世界中からやってきた一流マジシャンの演技を楽しむことができます。

まさに【マジックの聖地】というべき存在です。

 

 

母体となるのは、

アカデミー・オブ・マジカルアーツ(Academy of Magical Arts)。

会員数は数千人を超える、

マジックの発展に専念する協会で、

芸術、エンターテイメント、趣味としてのマジックの歴史を

広く一般社会に紹介することを目的としています。

 

会員にはスティーブン・スピルバーグモハメド・アリなど著名人も多く、

アメリカでの芸術、エンターテイメントとしてのマジックの地位の高さを感じますね。

サイトの日本語版もありますのでご覧ください。

マジックキャッスル日本語版

ハリウッドに行く機会があれば、ぜひ足を運んでみてください。

マジックキャッスル

 

ただ、会員制のクラブですから、

会員になるか、

会員から招待を受けた場合にしか入場することは出来ません。

さらには厳格なドレスコードがあります。

まさに大人の社交場としてマジックを楽しむ。

そんな空間なのです。

ここでも、

マジックを愛する人たちによってマジックが大事にされているのを感じますね。

 

 

キャッスル内の雰囲気も素晴しいものです。

マジックの部屋が数個あり、

クロースアップからイリュージョンまで様々なタイプのマジックを楽しむことが出来ます。

マジックキャッスル マジックの雰囲気

 

廊下には歴代のマジシャンの絵が飾られており、

その他にも様々な仕掛けが施されています。

マジックキャッスル ドア

そのひとつは入り口の”ドア”。

受付を過ぎると、入口らしいものは見つからず、

そこには本棚が。

そこでおまじない。

『オープン・セサミ!』(開け、ごま!)と唱えると、

本棚が左右に開き、入り口が出現するのです!

 

そこから先は、まさに【マジックの聖地】。

あとはご自分の目で直接確かめてください。

 

 

アメリカやヨーロッパなどでは、

マジックは芸術、エンターテイメント、文化として人々に大事にされ守られています。

だからマジック・キャッスルのような施設が存在し、

たくさんの人々がマジックを楽しめる環境が出来ています。

 

 

日本でマジックがこのように扱われるようになるのか?

マジックキャッスルのようなものが存在できる環境になるのか?

それは僕らにかかっているのかもしれません。

 

 

 

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