【マジック】はいつから存在しているのか?

 

実はとても古いのです。

マジックの起源は古代エジプト

マジックの起源、それは古代エジプトだという説があります。

紀元前二千数百年前ころにエジプトの洞窟壁画に

「3つのカップ」「3個のボール」を使ってマジックを演じているような姿が描かれているものがあります。

まあ、これはパンを焼いている姿だという説もあるらしいですが。

 

 

ただ、記録としては紀元前1700年ごろの古代エジプトのパピルスに、

『王様の前で魔術師がガチョウの首を切ってつなげた』という記述があります。

これが最古の記録とされています。

 

おそらく、古代エジプトでは王様の前でそのような不思議な現象を見せていたのでしょう。

でもそれは呪術や魔法といった意味合いでの【マジック】だったのですね。

 

 

現在のショーとしての【マジック】の歴史は近代に入ってからですが、

それ以前の呪術、魔法、まじない、交霊術、奇跡etc・・・・・

といった数々の【不思議なもの】の裏には

すでに【マジック】が存在していた可能性が高いのです。

 

 

【マジック】の語源は、

香木を火に捧げる祭儀や夢占・占星術を司る古代ペルシアの祭司階級である

「マゴス」から派生したギリシア語「マゲイア」

「マゲイア」という言葉は本来、「マゴス」の業や知識を指します。

 

そこから【マジック】は魔法、呪術、まじないといった意味の言葉として使われるようになったのです。

古代世界では、呪術者や預言者などが【マジック】を使っていたのですね。

占い

 

【不思議な力を持っている】と見せられれば、【人とは違う何か】を感じますからね。

キリストは実はマジシャンだった?なんて説もあるくらいです

 

 

不思議なものとしての【マジック】

それは古代では【魔法】として人間の中に溶け込んでいたのです。

 

 

しかし、やがてマジックに冬の時代が訪れます。 

 

→【マジックはいつから存在するのか?②中世】 

 

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